酸っぱくなった甘酒で♪

 

 

 

 

年の始めに美味しい野菜。

飯盛からカツオ菜、ネギ、春菊。

川棚の「彩園」からは、いろいろ大根。

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ大根を見ていたら、このままの形を残したくなって、

 

 

 

 

 

味噌に、酸っぱくなった甘酒をぐるぐる混ぜて、漬けてみた。

さてさてどうなるでしょう〜〜!

 

 

ハルピザ野菜盛り

 

 

 

 

 

 

まるごとピーマンは、種まで食べられます。

そろそろ終わりのピーマンは、

種がぎゅっと詰まって、一生懸命ぶら下がっている証拠にいかり肩。

今朝、お友達が家庭菜園から届けてくれました。

 

 

 

 

 

人参サラダは、川添酢造の酢が決めて。

美味しい酢です。

違う酢で作ると別ものになります。

 

オクラの味噌漬けは、一番人気。

 

大根の季節になりました。

塩麹と、彩園の黒米で作った甘麹で、べったら漬け風に。

 

 

 

 

大根は、一日だけ干して。

少しの塩麹で2〜3日。

甘麹に漬け込んで。

その日から美味しいのですが、だんだん味が熟成されていくのも楽しみ。

 

 

2011年の夏休み

 

 

 

 

先日いただいた塩がひじょうに美味しい。

小浜温泉を活用のエコロ塩だとか。 

大きさが違ってて、それが口の中で面白く、食べる塩って感じです。

有明海のバラバラ海苔にものっけた。

佐賀の玄米と川棚の黒米と合わさって、んまぁい!

 

 

 

 

 

 

 

九州を美味しくいただいていたら、

彩園の宮本さんから、こんなチラシが届きました。

 

この度の地震による放射能は、避難勧告の場所から離れた所にも。

子供が心配で。。。というご家族が多いそうです。 

いきなりの移住はムリだけど、夏休みを利用して母子で住んでみるという試み。

50組くらいになるそうです。

東彼杵町が提供してくれたのは、千綿の農業高校だった敷地。

全寮制の女子高だったため、宿泊施設や、畑、体育館などが残っています。

3年ほど前に見学した時は、もったいない施設だなぁと。

建物もきれいに見えますが、何年間も使用していなかった為、状態がわかりません。

 

7月26日~8月31日まで

ステイする方々は、徐々に到着とのこと。

急な決定で、利用者もボランティアも、明日からいきなりスタートです。

まずは、掃除や修繕などからだと思いますが、何が必要かは日々探っていきます。

7月29日:「追記」 ステイ場所が変更になりました!

 15年くらい未使用だった校舎や寄宿舎は、急には住むことが無理だと判明したため、

千綿宿の「農村環境改善センター」に。

 彩園のブログで様子を

参加できる方は、下記の連絡先へ。   このような活動をされています

 

  酒寄亜利佐 (080-3419-0423)

  シマカワコウヂ (090-8451-6465)

  スズキスズ (090-6513-2925)

 

  よろしくお願いします。

 

 

 

 

つづき

 

 

 

 

 

2008年のジョン太とおはる(現おはる会長)。

まだ、haru pizza が微塵もなかった頃です。

ふたりは長いことメル友でした。

2006年頃まで。

 

先日の会議で、ふと気になったジョン太くん。  → 6月10日

 

昨日は、久々に何の予定もない日曜日だった為、川おじさんに会えるかもと何の根拠もないままにふら~りと島原方面へ。 → 川おじさんブログ

いつものように、せっかくなので通ったことない道にまがったら、いくつか山をぐるぐる。

何故か、小浜にいるはずが、諫早市内に。。。

これわ、呼ばれたねと思い、ジョン太家へ。

いつものように、ふら~りと、

「こんにちわ~。ジョン太のお散歩しに来ましたぁ~。」とご挨拶。

 

Mさんのお母さんによると、先月の6月19日にジョン太は大往生で、Mさんのもとへ。

15歳でした。

お友達のMさんは2007年に既に天国へ。

Mさんにとって、ジョン太はいつも一番の感心事だったと思います。

 

お母さんは80歳を超えて、ジョン太とふたり暮らしに。

 

 

 

 

Mさん、ジョン太はちゃんと役割を果たしたんだと思いましたよ。

だって、お母さんは、同郷の新しいお友達と楽しそうな時間を過ごされていましたから。

この頃よりも、ちょっとふっくらして、顔色も良かったです。

そして、相変らず、何一つ手土産なしの私におみやげをたくさんくださいました。

いつもすいません。

また、よろしくです。

 

 

 

 

 

会長、そんなトコにこもってないで。

また新しい世界だよ。